【雑談】ほぼ日手帳を使い始めて7年目になる話
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こんばんは。あけましておめでとうございます。
とってものんびりした年始を過ごしていて、とっても幸せです。とっても体調が良くて、夫にも「久しぶりに楽しそうだね」と言われて、なお幸せです。
吹っ切れるのが年々早くなっているような感じがしますね。
やったね!
あっそういえば、カウントダウンTV、坂道祭りでしたね!!
欅坂46のアンビバレント、理佐センター本当にありがとうございます。
アンビバレント、欅の楽曲の中で1位2位を争うレベルで大好きな曲なんですが、理佐ほんとめちゃくちゃかっこよかったです。
志田が卒業してしまい、てちもお休みで、ずーみんも卒業していて、寂しかったけど、カウントダウンTVの欅坂はてちがいないことによって個の輝きがぐんと増して、最高にかっこよかったなって思います。
今年は握手会に行きたいのですが、菅井様、土生ちゃん、小林で悩んでいた中に、無事りさが追加されましたとさ。
みんなかっこいいよ。大好きです。
さてさて、話が変わりますが、今年も今年とてほぼ日手帳を書いました。
他の手帳と比較して選んでいるわけではないものの、
・ずっと使い続けるほどに馴染んでくる
・手帳なのにメモ帳の機能が充実している
・カバーの買い替えの必要がない
という理由でずっと使っています。
断捨離するのが好きで、去年と一昨年の分しか残っていませんが、日記としての機能よりもメモとしての機能が本当に充実しているんですよ。
日記としての機能はほぼゼロにしていて、なんでこんなに使い心地がいいのかと考えましたが、「字が汚くても、ページが汚く見えない」これに尽きると思っています。
方眼だからでしょうが、文字の配列が揃う。
文章を書く時に、脳みそに手が追っつかなくてどうしても字が汚くなるのですが、それでも大丈夫。
書き殴っても、日付を飛び越えて書いても、なんかすごいいい感じになる。
これがほぼ日手帳の魅力だと思っています。
このページに模範解答として乗っているような人たちみたいな、綺麗な使い方できないけど、私はほぼ日手帳を愛していますよ!!
そしてそして、ACの治癒に関する記事を書きましたが、「自己肯定感をあげる」方法と、「感情を解放する」方法について、ほぼ日手帳を使って実践してみて、そのレビューもしてみようと思います。
ACの記事は下記↓
自己肯定感、今はなんでこんなにないんだっていうくらい、ゼロに等しいので、目に見える形で自己肯定感を積み上げていくっていう意味でも、ほぼ日手帳に今年もお世話になろうと思います。
今年もよろしくお願いいたします。